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構造材は地産地消
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地産地消…地元でとれたものを地元で消費すること
当たり前の事のようですが、今日の日本ではこれができていません。
日本は国土の2/3が森林です。昔は薪や炭、家をつくる材料は近くの山の木を使っていました。そうした恩恵を受けながら生活をし、そのために随分と森林に手をかけていたものです。

しかしここ半世紀、人と森林とのつながりが急速に失われ、人の手が入ることでよく保たれていた森林が荒れてしまっています。
それは日本で世界の原生林の木を大量に消費し、日本の山の木が使われなくなっていることにあります。
そこで自社は少しでも日本の森林を守れるならばと、木材を供給する人工材の山を健全な状態に取り戻すための活動をしている、緑の列島ネットワークに加盟しました。
自社では、山鹿生産のアヤ杉を主に使用しています。
杉の女王と呼ばれる「あやすぎ」は、芯は薄いピンク色で光沢があります。粘りがあって折れにくく、建築材料に適した素材です。
アヤ杉のルーツは、香椎宮神殿前の「綾杉」からきています。
熊本県北部から大分県、福岡県、佐賀県等、北部九州一帯に古くから分布する品種で、山鹿地域にも「あやすぎ」の美林が広がっています。








