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ロハスな生活を…



我が社では、10年ほど前から自社の広い敷地を利用して野菜などを作っています。トマト・カボチャ・ピーマン・唐辛子・・・春には筍もたくさん収穫できます。
柿やビワ・さくらんぼなど、果物たちも毎年たくさん実をつけてくれます。
こうやって愛情をもって育てた野菜などは、日頃お世話になっているお客様などにおすそわけをしています。
また、土がついたままの野菜を目にした事のない子供達の、自然に触れる場所になればと思います。
こういった有機栽培の野菜を育てることも、ロハスな生活を送る第一歩になるのです。


会社の敷地内には、約400坪の倉庫があります。
木材などは、良い材料を安い時にまとめて仕入れることで、通常の価格より安く購入することができます。そうやって、まとめて仕入れた材料を
倉庫に多く置いているのです。こうすることにより、同じ金額でもお客様により良い材料を提供できるようにしています。
倉庫の隣には、自社で製作した燻煙乾燥釜があります。
この燻煙乾燥釜には、丸ごと一棟分の構造材を入れることができ、約一ヵ月をかけて煙で燻し、木材を乾燥させます。
入れる時は白い木肌だった材料も、約一ヵ月間燻して釜から取り出す頃には、いい具合に含水量も減り、真っ黒な木材へと変身しています。
この燻したままの色をそのまま構造材として使用し、古民家を思わせる建物を造ることもできるのです。
時間と労力を惜しむことなく、お客様にご満足いただけるものを目指して、日々取り組んでおります。

自社で製作した燻煙乾燥釜は、前社長が独自で考え、試行錯誤を重ねた末、完成させたものです。
ところで、この発想はどこから?
この発想は、飛騨高山の茅葺の民家にあります。 囲炉裏から天井まで立ち昇る煙が、梁や小屋裏を燻し、腐りにくいそして虫の付かない家をつくっているのです。
この知恵を借りた燻煙乾燥釜は、低温長期乾燥のため、木材に負担をかけないので、木材の繊維・細胞を破壊することなく防腐性・
防虫性に加え「木」そのものの強度を高めることができます。
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